生活習慣による便秘の解消

トイレを我慢しない

生活習慣で治すべき癖は、『トイレを我慢する癖』です。

社会人の方でも学生さんでも、トイレをどうしても我慢しなければならない時ってあるものですが、それでも体の事を考えるとやはり我慢はよくありません。せっかく便意を感じたのにそれを我慢してしまうと、便意はすこししたら消えてしまいますしそのまま排便を起こさずに生活するとどんどん便の水分は腸に吸収され硬くなり、排便が困難になります。

そうなってしまうと今度は痔の危険性が出てきてしまいます。硬い便を出そうとするとその衝撃で肛門が裂けてしまい、痛みでなおさら便が排出できなくなり、悪循環です。

ですのでこうなる前に、始めに便意を感じたときにトイレに行って排便しておかなくてはなりません。そのほうが後々考えてみても、とっても楽です。

しかし始めに書いたとおり、便意を感じたところでどうしてもトイレに行けないときってありますよね。

これは社会人だろうが、学生さんだろうが年齢・立場問わずある事でしょう。

トイレは我慢したくないけれど、今は行けない…というジレンマはほとんどの方が感じたことがあるのではないでしょうか。

ですのでそういう状況になってしまわないよう、朝起きた後とか、家を出る前とか、夜帰ってきてからとか、ゆっくりとトイレに入れる時間帯に排便する習慣を前もってつけておきましょう。これは前に書きました『規則正しい生活』と少し被るのですが、排便する習慣をつけておく事でトイレに行けないときに行きたくなる可能性を減らしておくのです。

また、それでもどうしても外出時にトイレに行きたくなったら、恥ずかしがらずにトイレに行くことも大事です。トイレは生理現象ですから理解してくれる人も多いでしょう。