食事による便秘解消
意外と大事な水分
便秘解消には水分がとっても大事です。
以前どこかでお話しましたが、腸に送られた便は、腸内を通るときに水分を吸収されます。体内に取り入れる水分が少ないと、それだけ便に保たれている水分も少なくなり、そこからどんどん腸に水分を吸収されるので摂取する水分量がすくないとそれだけ便は硬くなってしまうのです。
硬くなった便は排便の際排出しにくくなりますし、腸の中を通り肛門まで進むときも硬いとスムーズに進めません。
また水分を充分に摂取することで膨らんだ便は腸を刺激し、排便を促し便秘解消の効果もあるんです。
ですので便秘解消には水分を充分に摂取することが大事なんです。
ではここでどのくらいの水分を摂取すればいいのか、ですが、成人で体重1キロあたりに40mlが必要な水分量だと言われています。これは食事中食べ物から摂取する水分も含みますが、この数字で計算してみますと体重が50キロの人で一日に必要な量は約2000ml、2リットルという事になります。
ですのでそこから食物中の水分を抜いて考えると、純粋に水として摂取するのは大体1.5ℓ~2ℓという事になりますね。
また水分の摂取方法ですが、大体コップ一杯の水を一日に何回かわけて飲むのがベストだそうです。ここでポイントは喉が渇いたなと感じる前に飲む事。喉が渇いたと感じた時には体は既に飢餓状態になってしまっているので、そうなる前に水分は摂取するようにしましょう。
そして便秘解消に効果的な飲むタイミングは、朝起きてすぐです。眠っているときは腸の活動も休止していますので、朝起きてすぐにコップ一杯の水を飲む事で腸を目覚めさせ活動を促すのです。